秋におもうこと。
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気がつけば、前回の更新から1年が過ぎてしまいました。
もう10月。朝晩はひんやり、秋を感じます。

個人的には暑い夏は苦手、寒い冬が好きです。
ですが、

冬は毎年毎年 「 リアルファー」 が巷にあふれ返るので、
辛い季節でもあります。
(1年前の最後の記事も同じことを書いていますが・・^^;)

今年も冬が来る前にどれだけの ふわふわの毛の動物が

・毛皮をとられるために繁殖させられ
・毛皮になるために生まれ
・「生き物」としても扱われず、辛い死に方を強いられて

いることか。 今、この時もどこかの毛皮処理工場で。

鞄に、髪に、靴に、帽子に。毛の飾りはそんなに必要?
「防寒」にはどうしても思えない使い方、多数です(T.T)

そしていつも思うのです。

私は「うさぎ」を飼っていて、毎日その毛を撫でて、
毛並みを感じ触れているから、
ファーをみると顔、手足がない「屍」にしかみえないの
かもしれない。

もしうさぎを飼っていなかったら、ここまで現実を知る
機会はなかったかもしれない。

牛や豚や鶏が日常生活にいないから、お肉になった
姿をみても 「死体」ではなく「食物」としてみてしまう
のと、同じなのかもしれない。

だから、真実を全くしらない人の選択の自由まで奪う権利は
ありません。

オーストラリアの某セレブブランドのムートンブーツはお洒落
女子のマストアイテムかのように毎年冬になると君臨していますが。

羊の柔らかいスエードとボアで出来ているから大人気です。

羊肉の副産物? いえ違います。
子羊が生きたまま、ハサミでおしりの皮を切り取られていることを
知っている人は少ないでしょう。
まだ柔らかい子羊の皮膚。幼児虐待と同じに思えてなりません。

ハラコもお洒落なイメージをもっている人が多いですが、
馬・牛などの誕生間近の胎児を母親のお腹から無理矢理
出してとった毛皮です。。。
赤ちゃんの産毛だから柔らかいのですね。

人間は知恵があって
思いやりもあって
考えることができて
最善を編み出す知恵があって

そんな素晴らしい高等動物の私たち人間が、利益のために
ここまで下等になってしまうのです。

毎年 冬がくると 残念な気持ちと無力感でいっぱいになります。

偽善といわれてもいい。
多くを知ることがいいとも思わない。できれば知らない方がいい。
なぜなら、何回もお話していますが、人間には「心」があり、
人によっては知りすぎれば辛い人生になってしまいます。

動物にも心や感情はもちろんあります。
仲間が殺されていくのをどんな気持ちで順番をまたされて
いることか。

もし、自分が次に毛皮にされる動物に生まれたら、きっと
やめてほしいと叫ぶと思います。

残酷さを全面に知らなくてもできることがあります。
心が平安なまま、動物達を救う「手」を差し伸べられます。
誰にも話さず、自分で決められる行動ひとつで。

自分が生きている間に この商売のための残酷殺戮はなくならない
かもしれないけど、
もっと技術が発達して、本物そっくりな繊維が安価で作れるように
なれば、リアルファーよりコストがかからないのに人気がでれば、
奇跡はおきるかもしれませんね。
難しい問題です。

日本人がやめれば どれだけ多くの動物が 生産国で野蛮に殺されず
にすむか、ということでもあります。
美という「人間の欲望」を満たすための、命の無駄遣いだけはやめる
世の中がやってきますように。。。

毛皮しかり。
化粧品しかり。
プラセンタ云々しかり。
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# by coharu39 | 2014-10-04 11:26 | 動物の福祉
ふわふわ
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神様が最高に可愛く造形した、うさぎの口元。

何かを食べているときに、下から、
このアングルで眺めている自分の姿を
客観的に見ると、おかしい(笑)

だって、めちゃめちゃ可愛くて、
めちゃめちゃ癒されるから、毎日床に
ひっくり返って、眺めてます016.gif

あんまり可愛すぎて、
顔をまさぐってしまうのですが、、
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変顔になりながらも、私の手をなめなめ。
お互いにグルーミングしあってるつもり…
なのかな(笑)

腕枕しても、なめなめ。
なんか、私はいつもゴロゴロしている
みたいだな…汗
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うさぎのふわふわは、本当に人の心を
癒す効果あると思います!
こんなシッポとか010.gif
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もうあまり書きたくないのですが…

ふわふわな毛は、生きているこの子達の体の一部。
ファッションの一部になるために、
うさぎのみならず、
犬、ネコ、ハクビシンなどが、日本人
の贅沢のためにわざわざ捕まえられ、
、、
これより先は私自身のフラッシュバック
が苦しく、読んでくださる方の覚悟を
確認できないネット上では書くことは
これからもありません。

個人が自ら知ろう、
そう思わないかぎり、やはりどんな
ことも暴力的になります。
そして知ることはかなり勇気がいります。

でも、残酷な真実を知らなくても、
できることはあるんです。
こころが平穏なまま、できることが
あれば、それは幸せなことで、、。

フェイクファーに切り替えるブランド
も増えてきました(^^)
フェイクはモコモコ、とても可愛い!

私たちが選択しないことで、
こんな可愛い動物が苦しまずにすみます。

リアルファーは可愛いですか?
それは、その毛皮を着ている動物が
可愛いからじゃないですか?

もし、そうなら、可愛い動物の洋服を
奪わない選択しませんか?

もぐと一緒に
どうか、お願いします053.gif
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# by coharu39 | 2013-09-12 00:59
怒られた
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このお顔。
得意の、しらないふり。
バレバレの、しらんぷり(笑)

一応、なぜ私が

もぐちゃ〜〜んっ!

と言っているのか

なぜ自分がそう言われてんのか

わかってるんですよ。
この顔…www

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ティッシュ全部引き出して
ほりほり わぁ〜っ!!って遊ぶのが
マイブームらしいです。

食べなきゃいいけどさ。
ティッシュ貴重なのよー。
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# by coharu39 | 2013-08-28 01:09
帰省と小学校
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残暑お見舞い申し上げます。
お盆も終わり、夜はいくらか暑さが
和らいだような気がします。

お盆はもぐと二人、奈良の実家へ
帰省してきました。
もぐさん、新幹線に乗るのはもう
何回目だろう?

片道ずつだと10回は乗ってるかも?
夏は暑いので、早朝か夜の移動です。
京都からは車で移動。
お膝の上にいると落ちつくようです。
(真似はしないで下さいね)
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実家では、父によるもぐの別荘(笑)
『もぐ牧場』で過ごします。
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我が家では、ほぼ放し飼いなので、
囲われ生活は不満なようでしたが、
おりこうさんに過ごしてくれました。

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やっと換毛が終わり、新しい毛が
ツヤツヤしています。
換毛期は体力を使うので、オーツヘイ
など少しカロリーのあるものを与え
栄養をとらせますが、予想通り1キロ
増えてしまいました〜。
食っちゃゴロゴロしてたらぁね…汗

でも、たくさん食べて、ねて、
楽しいうさぎ生を送ってほしいな。

***

前回心配していた、小学校のうさぎ
ですが、
小学校に電話をして、先生とうさぎを
見ながらお話をして、よしずを設置
して頂けました。

ちょっとしたことで、
昨日と今日の環境を変えられることに
私自身驚きました。

さらに、教育委員会も動いて下さり、
連日の35度前後の暑さの中、砂場も
なく、コンクリの中耐えているうさぎ
達にやっと人の目が向けられました。

例えば全身ホッカイロを貼った状態で
コンクリートしかない狭い場所に
閉じ込められたら間違いなく嫌だ!
辛い!助けてほしい!
冷たい土に潜りたいし
直射日光から逃げたい。。

私は強くもないし、偉くもないし、
勇気があるわけでもないのです。
うさぎになってみたら、悲しかった。

自分にできることならば、やります。
誰かを責めるのではない。こころから
色々な立場にいる方々の気持ちにも
理解を示しながら、お願いを続ければ
きっと、どこかで通じる人物との出会いや
道が築かれると信じて。

めんどくさい…かな?
はい、面倒臭い人間なんです(笑)

でも、誤解はしないでくださいm(__)m
誰もがそうすべきなんて言ってないの
です。
私はたまたま、意思が強い人間かも
しれないし、
悲しいものを見たくない弱虫なのかも
しれない。
人それぞれです。

暇で好きなことに打ち込めていいね、
なんて心ない言葉を浴びせられる
こともありますが;^_^A
好きなことなんかじゃ…ありません。
吐きそうです。

でも、こんな目で見つめられたら…
自分の気持ちの都合はふっとぶ性格
なのは確か(笑)

おこがましくも、
私がお伝えできることがあるとしたら
、小さな行動が、人の言葉が、
明日への変化に繋がる希望になることです。
自分でできなくても、私のような
人間に話して下さるだけでも、
バトンを繋ぐことはできますから…
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# by coharu39 | 2013-08-20 00:48
暑中お見舞いと近況
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みなさん
ご無沙汰しています。
この猛暑の中、いかがお過ごしでしょうか?
もぐさんは、保冷剤に寄り添って、飼い主に似てゴロゴロしています。

近況といえば、最近はおでこにボールをのせて、静止できるように
なりました。
教えたわけじゃないんですが、、、、
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おでこに何かが乗っているのが気持ちいいみたいです(^^;

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こちらは、お馬さんの蹄鉄で作ったオーメント。
北海道から届きました!!
お馬さんの足は、こんなに大きいのですね。
昔から、お馬さんの蹄の音が好きなのですが、ホースシューと言われる
この蹄鉄、やはり打ちつけられるのは嫌でしょうね~。
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同じく、北海道の刈りたて牧草をおすそ分け頂きました。
お馬さんのごはんのおすそ分けなんですが(^^)、うさぎと馬、食べ物は
実は一緒なんですよねー。馬は大きなうさぎ、うさぎは小さな馬です♪
Sさん、美味しい牧草をありがとうございました!!
もぐ、待ちきれず、早く早く!!って大変でした(笑)

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私といえば、、、長くなりますが。

なかなかblogを更新できず、色々な思いの中で葛藤しています。

動物の生を一人でも多くの方にじんわりでもいいから伝えていけたら・・・
そう思って、ハンドメイドblogから、動物一本のblogに転向しました。

でも、自分の思いとは裏腹に、「人」を相手に何かを伝えるということは
毎回 色々な思いが巡り、
人を苦しめないか、私が真実を書くことで、それを読んだ方が辛い思いを
しないか、、やんわり書いたつもりでも、どこか感情的になりすぎて
動物愛護を愛誤だと錯覚させてしまわないか、
本当にどうしていいか出口がみえないまま、時間が過ぎていきました。

言葉を持つ人に生まれて 人だからできることなのに 人だからできない 葛藤。

でも、これだけは ここに書かせてください。
あまりにも多くの人が、「動物愛護センター」は動物の飼い主を
探してくれるところ、だと思っていることもわかり、残念な気持ちで一杯に
なります。 愛護センターは、動物をガスで殺す施設です。 どうか
簡単に連絡したり持ち込まないで下さい。
私も子供の頃、子猫を拾い、親に飼えないと言われ、京都の愛護センターに
持っていきました。優しい飼い主さんを探してくれるところ、といわれて
安心して信じきってしまいましたが・・・ 
私も 勘違いして 尊い命をこの手で ガス室へ送ってしまった一人です。
ずっと十字架を背負っています。
そして、忘れてはいけないのは、
心ない飼い主に見捨てられた動物たちは、
私たちの税金で殺されているということです。 

今日は、選挙のため、近くの小学校に行きました。
うちからチラッと見えるウサギ小屋、絶対に見まい、と思っていましたが
あまりにも暑かったので、近づいてみました。
夕方の一番暑い時間でした。
コンクリートの床のその小屋は、一見シンプルで立派に見えました。
でも、うさぎ達は直射日光を受け、日陰を作る箱などもなく、
ひよけの全くない小屋で、耐えていました。
1匹はさらにクロームメッキのウサギケージにいれられて、移動すら
できません。水のお皿はひっくり返されてカラです。

職場の知人から、その小学校では、うさぎの飼育係は大人気で
争奪戦があると聞いていました。
指導されている先生が うさぎに対しての知識が乏しいのか
土は不衛生だから、掃除しやすいコンクリートなのか、真相はわかりません。
でも、そこには、灼熱のコンクリートの上で毛皮を着て、水もなく牧草もなく
のびているウサギ達がいました。

こういう実態をみたとき、果たして、これが情操教育のための動物飼育なの?
と疑問でいっぱいになります。
私に何ができるのか?
行動をおこせば、クレーマーだねと言われたり、面倒くさいやつだと
思われたり、きっと変人扱いされるでしょう。

でも、子供たちの成長にはどう影響するのかを考えると怖いのです。
命を大切にしましょう
自他の命を思いやれる教育
と、教育方針に掲げながら、うさぎの生態さえも知らないで飼っている。
学校飼育動物に指定されているから??
私は、うさぎほど学校飼育動物に適しない動物はいないと思っています。

見て見ぬふり、は 日本人の美徳かもしれませんが、
その美徳を過信して思いやりの心は育つのでしょうか。

誰かを見守りつつ、見て見ぬふりをする優しさの美徳と
人にどう思われるか怖くて関わらない、の美徳は 全く違う。
そんなことに 葛藤する今日この頃です・・
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# by coharu39 | 2013-07-22 01:13 | 動物の福祉